住宅ローン借り換えに今がベストなワケ

住宅ローン借り換えって、少し前からひそかなブームらしいですね。私はつい最近まで知りませんでしたが。なんでも、昔のバブル期の名残で、金利が高かったころに設定したローンが今の金利で組み直したら思った以上に得をすることが分かったから、というのが、よく見られる理由なんだとか。

この、金利というのがミソ。ローンを組んでいる私達消費者からすれば、金利が高い方が多く支払わなければならず安ければ支払う額は少なめで済むわけじゃないですか。今後、国内の金利は金融政策発表後で上昇するのではないか…と読んだ方々が、ローンを安い方、もしくは支払い期間が短い方、つまり自分がより得をする方に借り換えをするようになっているんですって。みんな、ほんと頭いいんですね。私は思いつきもしませんでした。

この金利差、借り換えをする前とした後でたった1%違うだけでも、借り換えをした方がいいとされているそうです。とある銀行の住宅ローンの金利を参照しても、同じ銀行内でもローンのプランによっては10%以上の差がありました。ということは、金利差1%なんてほとんどの方にあてはまるのでは!? 他には、今の金利が2.5%以上の場合は、借り換えをした方が得をする可能性が非常に高いという指標もあるようです。

借り換えそのものにかかる費用は高くても30万円前後らしいので、ローン全体で動く費用をどう考えても、借り換えで得する額>>>>>借り換え費用になりそうです。つまり、借り換えを考えた場合、どう考えても得をするわけです!みんなが気付いてやり始める前に借り換えを済ませておこうかな…と考える今日この頃でした。

 

北陸銀行の住宅ローン金利キャンペーン

北陸銀行の「夢ホームプレミアム」という住宅ローンの商品があります。今年の10月1日から、キャンペーン商品が打ち出されました。目玉は、10年固定特約金利が1.2%というものです。近年まれにみる破格の低金利の設定で、銀行に利益があるのかと心配になるくらいの魅力的な新商品です。

ここ数年、銀行同士の競争で魅力的なローン商品の打ち出しに、顧客も選択肢が広がっています。以前、この北陸銀行は、手厚い団体信用生命保険を無償でローンにセットするという強みで、この競争下に勝負を挑んできました。ですが、近隣に所在する他銀行が、「収入の制限や給与振り込み口座作成などの条件無し、10年固定特約1.4%、通期優遇確約」という、一見顧客をも取り囲むような住宅ローンの商品を打ち出しました。これによって、その銀行でも、北陸銀行でも審査が通った顧客が、その銀行へ流れてしまうという事案が相次いでいました。

そのような悪い状況の中、打開策として、今回のキャンペーンが発表されたのです。銀行にとっては、既存顧客も金利の条件変更を申し出かねないようなリスクが伴いますが、新規開拓へ向けての挑戦です。今まで「守り」の精神できた北陸銀行がいよいよ「攻撃・他行襲来」に転じるという変化が期待されます。

 

住宅ローンの審査で重視されるものは?

人生において大きな買い物である住宅。金額がかなり大きいため、多くの人がローンを組んでの購入を検討します。住宅ローンを契約するためには、まず審査を受けなければいけません。重視されるものは、大きく分けて3つ。まずは、申込みをした本人に対するチェックです。

借入等の信用情報、勤務先や年収、勤続年数といった、きちんとした支払能力があるかどうか、というところを見てきます。他にも、銀行のローンに加入するための条件に多くあるのが、「団体信用生命保険」に加入することなので、健康であることも重要です。次に、ローンの申込み内容です。個人の収入に対して払いきれる金額なのか、ということが注目されます。年収と年間負担額から算出される年収負担率、完済時の年齢がここでよく見られる内容です。

最後に住宅物件そのものです。ローンを組む時には、住宅を担保にするので、住宅そのものにどれだけの価値があるかを見ていきます。新築ならば、多くの場合は購入額がそのまま担保評価額になります。一方、中古物件は築年数が長ければ長いほど価値が下がってしまいます。住宅ローンの審査基準は、金融機関によって変わってきます。一つに絞らず、いくつか審査を受けてみるのも良いかもしれません。

 

住宅ローンの金利は低いの?

人生で一番大きな買い物って、大半の人は家やマンションですよね。そんな家やマンションを購入する際に利用できるのが、住宅ローンです。ちなみに住宅ローンって、家やマンションを買う為ならなんでも利用できる訳じゃないんですよ。自分もしくは家族が住む家やマンションを購入するためにしか利用できません。だから投資目的で購入する場合には利用できないんです。そんなこともあってか、住宅ローンの金利というのは、他のローンと比べてかなり低めになっています。

それも当然ですよね。だって借りる金額が違いますから。家の次に高い買い物と言われている車でも、一般的な国産車であれば100万から400万円ぐらいまでですね。だけど家は単位が違います。平均3000万円ぐらいと言われており、高級住宅地になると1億なんて家も多いですね。ですから金利が1パーセントを切っているところもありますよ。

ちなみに固定と変動というのがあります。固定とは例えば35年ローンであれば、35年間金利が変化しません。なので返済金額も同じです。一方の変動は、名前のとおり変化していくので、3年後にはいくらになっているか分かりません。もちろん景気が悪くなればもっと安くなる可能性もあります。

 


住宅ローンの体験談: 思いがけない提案で、非常に得した気分です

  • 【年齢】:48歳
  • 【職業】:会社員
  • 【年収】:730万円
  • 【家族構成】:実母、妻、子2人
  • 【借り換え時の借入金額・返済年数】:2100万円・ 25年

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2年前に住宅ローンの借り換えをしました。

きっかけは、実母の介護によるリフォームでした。実母の年齢も80歳を越え、一人ので歩行が負担がかかり、自宅の段差がかなり歩きづらくなっていました。そして、数年前から車椅子も椅子も利用することになり、そのため、自宅も段差のないリフォームが必要と考えていました。

それには、リフォームのためのローンを借り入れ、自宅を改装しようと考えました。

それまでは大手銀行の住宅ローンを利用していましたが、普段、給与口座の振り込みで利用させてもらっている地元の銀行に相談に行こうと考えました。当時借りていた大手銀行は、近くに相談窓口がなく、リフォームのローンであったため、地元の銀行がいいかなくらいの気持ちで相談にいきました。

窓口でリフォームの考えを伝え、200万円ほどの借り入れをしたいとお願いしました。すると担当をさせれていた方が、住宅ローンについて質問をしてきました。質問に沿って、いろいろと伝え、なんとなく違和感は感じましたが、言われるままに答えていきました。

すると、住宅ローンの返済と合わせ、リフォームのローンを合わせて、一括で借り入れませんかという提案が。最初、そんなことできるの、と驚きましたが、話を聞くと、住宅ローンとリフォームのローンを合わせて借り入れ、結局、住宅ローンは借り換えということになるのですが、そのほうが返済額が最終的に減額になり、お得になるとのこと。

早速、シミュレーションをしてもらいました。自分のいろいろな項目、取引年数、年収、年齢、勤務先などから判定し、暫定的に金利を算出し、金額をだしてもらいました。すると、返済額は200万円のリフォームのローンを借り入れたとしても、毎月の返済額は今とほぼ変わらない返済額で、しかも住宅ローンは返済総額が100万円近く減る計算結果になったのです。返済年数は住宅ローンの返済年数が21年でしたが、それを25年に多少伸ばしましたが。

家族で話し合った結果、早速のその内容で申し込もうということになりました。その後、実際の審査結果がでましたが、想定していた審査結果に近く、借り換えと新規借り入れの申し込みを行いました。

思いもかけない提案で非常に得した気分でした。